2015年10月13日

【読書】気障(きざ)でけっこうです

気障でけっこうです.jpg

前回、松本出身で現役大学生の小説家の小嶋陽太郎さんの小説「火星の話」を読みましたが、
デビュー作の「気障(きざ)でけっこうです)」を書店で見つけ、
3連休のうちに読もうと一気に読み進めて読了しました。

首からすっぽり埋められてしまったサラリーマン(通称シチサン)と、
それを発見した主人公女子高生きよ子のやり取りと救出を思い立つことから始まるストーリー。
読み始めてからどんな展開になるのか予想外でついつい読み進めてしまい
結局2日足らずで読み終えてしまいました(連休はほぼこれで終わったとも言いますが)。

帯にもあるのでネタバレしてもいいのかなと思いますが、
シチサン=幽霊となって女子高生きよ子に取り憑く?お話しです。
霊界にもルールがあるだの神様の存在だのよく思いつくなという印象ですが
設定も結構しっかりしてて最後まで読み応えがある内容でした。
読み進めているうちにシチサンの素性が少しずつ明らかになりますが
最後はちょっと切ないですが気障っぷりも楽しめます。

火星の話とどちらが面白かったかと個人的な感想で言うと本作だったかと思います。
11月には新刊「おとめの流儀。」も出るとのこと。
こちらも楽しみです!

 

長野県繋がりで先日発売になったばかりの北尾トロさん著の「猟師になりたい2」も
この秋の夜長に買って読もうと思います( ´∀`)ノ


こちら前作。


posted by zawatch at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 休日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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