2015年07月02日

【読書】火星の話

松本出身で現役大学生で小説家の小嶋さんの小説「気障でけっこうです」が売ってなかったけど2作目は置いてあったので買ってみました!
久々読書だ〜。電書もあるみたいだけど角川は自分とこだけとかだったかしら。


昨日、思いついたように閉店間近の書店に行き、
先日テレビで紹介されていた地元出身現役信州大学生の
小嶋陽太郎さんの「火星の話」を購入。

寝る前に70ページほど読み進めて本日仕事終わった後に一気に読み進めて読了しました。

本当はデビュー作の「気障(きざ)でけっこうです」を探しに行ったのですが、
こちらは行った書店では在庫無し。
その代わりこの本が在庫有りとなっていて売り場を探して購入できました。

舞台はきっと松本市内なんだろうなと地図を見ながらこの道を通って駅に出て…など思いながら。
生まれも育ちも松本市で小嶋さんの通う信州大学も松本市にキャンパスがあります。
先日テレビの取材では休学中とのことで図書館が新しくなったことも初めて知ったとか(^_^;

【著者プロフィール】 小嶋 陽太郎(こじま・ようたろう)
1991年、長野県松本市生まれ。信州大学人文学部在学中。2014年本作品で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞。23歳(受賞時22歳)。


現役大学生にして鴨川ホルモーなどで知られる万丈目学さんも受賞した
ボイルドエッグズ新人賞を獲得という若いながらも将来が期待される作家さんです。

この小説の主人公は高校1年生。
大学生の作者からすると割と近い年代で舞台も松本市ということは
もしかしたらこういう学生時代を過ごしたのかな?と思わされるところもあります。

自分はというと、部活に明け暮れてあっというまに終わってしまった高校時代ですが
中学の貯金で最初の学力テストで1位という唯一の栄冠から、
受験を控えた時期にテストで0点取ったり(受験に必要じゃないことを知り身が入って無かった物理)と
天辺と底辺を両方味わったり、
50km近い強歩大会(諏訪湖をぐるっと半周して山梨の県境まで歩いたり走ったり)を経験したりと
まあそれなりに楽しかったようなそんな高校生活でした。

どこか大人に一歩近付いた風なくせにまだまだ子供だったなっていう学生時代でしたね。
この小説もまさにそんな高校生の気持ちを書いた様な内容でした。

ちょうど今開催中の国際ブックフェアということもあり、
本に触れるにはいいタイミングでした。
残念ながらブックフェアには行けそうにありませんが、
出版不況でこの時期に流れてくる倒産情報でもDTPを生業とする上でも他人事には思えません。

電子出版で書店も大打撃を受けているし、電子出版も各社独自のフォーマットが乱立し、
将来的に残るサービスを見極めないと突然サービス休止で今まで購入したものも読めなくなるなど
じゃあKindleにしておくかとなれば書店が潰れた様に電子書籍サービスも淘汰される運命にある気がします。

地元の書店が潰れない為にももっと紙の本も買いたいなと思いましたし、
持ち歩くのに困らない電子書籍もやっぱり捨てがたいし、
そもそも文字を読むことは頭の活性化にも繋がるし、
何よりずっとサボっていたブログを更新するきっかけになったので
もうちょっと本を読もうと思いました(笑)

 



posted by zawatch at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | お買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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